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1日1ページタイプEDIT《スープル》のメリット・デメリット
1日1ページタイプのEDIT《スープル》は、ほぼ日手帳と並ぶ人気の手帳です。
3年ほど使用したので、そのメリット・デメリットをお伝えします。
EDIT《スープル》のメリット
ほぼ日手帳より大きく、見た目も中身もすっきりとしていてシンプルなデザイン。
プライベートはもちろん、仕事にも向いています。
バーチカル式なので「この時間にこの予定がある」とパッと見てわかり、予定の多いワーママに向いています。
ただ、バーチカルといってもメモページを邪魔しないデザインなので、情報をひとつにまとめたり、ライフログとして記録用にもおすすめ。
EDIT《スープル》のデメリット
1日1ページの手帳はもともと重いのがデメリット。
今年もEDITの手帳を使っていましたが、手帳に雑誌の切り抜きを貼ったり、映画や美術館のチケットなどを貼っていたら、厚みが出てかなり重くなってしまいました。
なにかを貼ったりするようであれば、持ち歩き用には向かなくなります。
無印良品のマンスリーノートの使い勝手はどう?
薄いノートを買って、月刊予定表だけ貼り付けようかなと思っていたところ、無印良品のマンスリーノートを発見。
マンスリーページは今年の8月〜来年9月なので、この時期スタートの手帳は珍しいですよね。
他は3年カレンダーと罫線のノートだけという、とてもシンプルな手帳。
お値段は450円とお財布にも優しい。
無印良品なのでシンプルなデザインですし、ビニールのカバーが付いているのでノートのように水濡れの心配はなさそうで、持ち歩き用にぴったり!
マンスリー手帳と1日1ページを使い分けるのもアリ!
シールを貼ったり色分けしたりと、自宅でライフログとしてきれいに書く記録用はEDIT。
無印良品のマンスリーノートは持ち歩き用にして、月間予定で管理すると使い分けるのもありだと思います。
マンスリー手帳は比較的大きめサイズでも軽いので、使いやすいかもしれません。
(2019/12/06 15:34:45時点 楽天市場調べ-詳細)
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