子どもが産まれてから約1年、ものすごくモノが増えました。
- ベビーベッド
- ハイローチェア
- バウンサー
- ハイチェア
- 歩行
- ベビーたんす
大きなものだけでもこんなに。
復帰後のスムーズな生活のために、スッキリした家づくりを目指しています。
Contents
スッキリ暮らすための我が家のルール
1.リビングのテーブルには必要最低限しか置かない
ついついモノを置いてしまうダイニングテーブル。
紙類が積み重なったり、小物をちょい置きしてしまうと吹きだまりになってしまうので、そのつど片付け、今使っているもの(コップ、リモコンなど)以外は置かないようにします。
「何も置かない」としてしまうと取り出すのが面倒になるので、ティッシュペーパーやリモコンなど、必要最低限のものは置くようにしています。
2.床に物を置かない
帰宅するとバッグや買い物をしたモノなどを床に置きがちですが、ロボット掃除機をかけるときに邪魔になります。
バッグはすぐに定位置にしまう、買い物はすぐ冷蔵庫や冷凍庫にしまうようにします。
我が家ではバッグは廊下に置くのが定位置です。
3.使わないものはすぐに売る
もったいない精神が働いてしまう私は、なかなか捨てることができません。
でもフリマアプリのおかげで、不要品はすぐにお金になることがわかりました。
「いつか売ろう」と思っているとなかなか行動できないので、すぐに出品を心がけます。
出品期間を決めて、売れなければ捨てやすくもなるので一石二鳥です!
4.家事を見える化して共有する
メモを使って買い物リストを作っています。
5.汚れはウェットティッシュですぐに拭く
汚れをみつけたら、ウェットティッシュですぐに拭き取ります。埃も同様。
頑固な汚れにはアルカリ電解水をひと吹き。手軽にすることが「すぐ」のコツ。
6.ゴミはとにかく家から出す
「ゴミを捨てるのは当然」と思いますが、私の住んでいる地域では、一週間の中で紙ゴミの日、缶ビンの日など決まっています。
まずはゴミを持ち込まないように、なるべくペットボトルの飲み物などは買いません。
もし購入した場合は、ペットボトルや紙パック、食品トレーはスーパーの資源ごみ回収BOXに出します。
ゴミの日の前日には捨て忘れがないように点検し、ゴミの日には朝一番に出すようにします。
この6つのルールを守るだけでもスッキリとした部屋になります。